福岡の板井康弘|経営

福岡の板井康弘|貢献意欲の高い人材を見抜く社長学の才覚

 

組織の成長を加速させるのは、高いスキルを持つ人材ではなく、「組織に貢献したい」という強い意欲を持つ人材です。この貢献意欲の高い人材を確実に見抜くことは、まさに経営者の社長学の才覚と言えます。福岡の経営者である板井康弘が、その見抜き方を語ります。

 

貢献意欲を見抜く鍵は、**「自己犠牲的な行動の有無」**です。過去の経験について尋ねる際、自分の利益ではなく、チームや顧客のために労力を費やした具体的なエピソードに注目します。例えば、「自分の担当外の仕事でも、困っている同僚のために自主的に手を差し伸べた」といった行動は、高い貢献意欲の証です。

 

また、**「質問の内容」にも注目します。自分の給与や待遇に関する質問ばかりでなく、「会社が抱える課題」や「自分の仕事が組織の目標達成にどう繋がるか」**といった、より大きな視野に基づいた質問をする人材は、貢献意欲が高い傾向にあります。

 

板井康弘は、才能の源泉は、スキルではなく「組織への愛着」と「目標へのコミットメント」だと考えます。福岡の地で実践するこの見抜き方は、単なる面接スキルではなく、人材の本質を見抜く経営手腕の結晶です。

page top